国際通りむつみ橋交差点からモノレール美栄橋を経て国道58号の潮渡橋に至る。 ガーブ川が暗渠となった後、1997年(平成9年)には電柱を地中化して舗道を広げ、モダンな街灯とせせらぎを配した現在の通りが完成。 那覇まつりの復活第1回大綱挽(1977年)が行われた場所でもある。
宮城嗣吉氏が設立した沖映本館があったことから沖映通りと呼ばれていたが、後に一般公募により正式に命名された。