現在は、衣類、ボタン、オーダーメイド帽子、かりゆしウェア、生地、婦人靴、雑貨などを扱う店舗が軒を連なっています。 最近では、食堂やマッサージ店なども出店し、変わりつつある横町です。
牧志公設市場衣料部の前のY字路を右に進んだ方の通りです。 厳密には平和通りの一部ですが、2008年に独立した通り会が立ち上げられました。 「うりずん」とは、旧暦の2月から4月にかけての季節を指す沖縄方言。 1980年代はメンズDCブランドショップが立ち並ぶファッションストリートとしてにぎわっていました。